会社を設立することで、多くのメリットがあります。
1 ビジネスの信用度が増す。
  個人事業に比べて、資金調達や取引上の信用が増す。
2 有限責任である。
  個人事業では、債務の最終的な責任は個人が全て負うことになります。しかし、株式会社にすることで、原則として出資した金額のみの責任しか負いません。
3 節税できる。
  個人事業では、利益が出れば出るほど税率が上がってしまいます。他にも個人事業では、社長への給料が経費になりません。これが法人になると、社長への給料が経費になるなど、様々な節税が可能となります。
■会社設立の流れ
1 会社の概要の決定
発起人・役員・商号・事業目的・決算期・資本金額など
会社の設立を進める上での必要事項を決めます。
類似商号、事業目的の適否チェック
2 印鑑を発注
3 定款の作成
定款とは会社の基本的な決め事を記載した書類のことです。
この定款に記載すべき事項は法で定められており、必ず記載しなければならない事「絶対的記載事項」があります。
4 定款認証
定款の作成が済んだら公証役場で定款の認証を受けます。定款認証事務は、同一都道府県内の公証役場ならどこでもいいので、都合の良い公証役場を事前に調べ、日時を電話で打ち合せておくとスムーズです。
5 資本金の払い込み
定款において決めた資本金(定款記載の出資額と同額)を出資者自身の名義で払込をおこないます。
6 登記申請(司法書士)
資本金払込後、2週間以内に法務局へ登記申請をします。
7 会社設立後の諸届出
税務・労務等の諸届出が必要です。
 
会社・法人設立に関することは、当事務所へお気軽にご相談ください。
NPO法人、社団法人、医療法人、宗教法人などの許認可についても、お気軽にご相談ください。