「相続手続」を大きく分けると、 @相続人の確定手続  A被相続人の財産(遺産)確定手続 BAの財産確定後の相続人の間の遺産の分配方法そして、 Cその遺産の現実の実行手続、に分けられるかと思います。 遺産・相続に関することは、当事務所へお気軽にご相談ください。
■相続の流れ
遺言はなぜ必要?

 「遺言を書くなど、考えたことも無い。」
 「よく聞くけれど今のところ人ごとでしかない。」
 「親の代の相続問題でもめて、懲り懲りした。」
 「いつかは書こうと思うが、全く未定だ。」
 「遺言はすでに自分で書いたので安心している。」

などなど、遺言ひとつをとっても、相続問題は人それぞれですね。
では、あなたが受け取る立場だったら如何ですか。遺言が無かった場合、子供がいない奥さんは今住んでいる家を自分名義にすることもままなりません。
子供がいたとしても、遠くはなれて住んでいる子供に協力を求めたり、また、子とは意見の異なる伴侶がいたりすると思いのほか、もめてしまうことがあります。「ああ、遺言を書いておいてくれたら、よかったのに・・・」と、相続人のつぶやきが聞えてくるかもしれません。

そんな時、遺言書での意思表示がなされていたら、どんなに楽でしょう。また、それが納得できる内容であれば、金額の大小があったとしても、兄弟間の争いなど、起きずに済むでしょう。しかも、それが、公正証書であればなおさら安心ですね。さらに副産物として、遺言を作成したことで、将来への不安も無く、何となく明るい気持ちで日々を過ごせるようです。これは、お作りにならないとピンとこないかもしれませんが、皆さん、そうおっしゃいます。どなたも、遺言を作り上げたあと、「これで、安心しました。」と言われます。そのお顔は相談に初めて来られたときとは全く違う表情に感じられるのは、私の気のせいではないと思います。


@相続の開始(被相続人の死亡)             
 A遺言書の有無の確認をする
 B遺言書がある場合は、遺言の執行
 C相続財産の調査と評価
 D相続放棄、限定承認等の手続
 E相続財産の所得税の手続
 F相続人間の遺産分割協議
 G遺産分割協議書の作成
 H相続税額の計算
 I相続税申告書の作成
 J申告・納付

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